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端材から生まれる「木になる暮らし」
里山にはお宝がいっぱい。
熊本県の北東部にある小国町は、「小国杉」が有名で製材所や木工所がたくさんあります。
製造過程でどうしても木の端っこである「端材」が生まれ、使い途が無いと燃料になってしまします。
「勿体ないな。何か活用できないかな?」と思い、とりあえず木を磨いてみるか・・と始めたのが、山川工房のはじまりです。
今は、レーザー加工機を使って「小さな看板・キーホルダー・きのもじ」などにリメイクしています。
商品には決まったサイズ等の「規格」は特になく、手に入る材料を活用するように心がけています。
どうぞゆったりとご覧になって、小国町に興味を持っていただければ幸いです。
DIYの少し先の世界を目指して。
thank the blessings of nature.
元地域おこし協力隊です。
Instagarmを中心に更新しています。
阿蘇小国 山川工房 代表 高田直木
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